国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶  ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g
国産ハーブティー 和音

国産ハーブ赤しそ×ほうじ茶 ほんのりした酸味と香ばしい香り 『九月(ながつき)の露』 70g

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細胞に響き渡る味わい

お茶どころ福岡県の八女ほうじ茶を親子3代に渡って取り扱ってきたお茶の専門家(茶匠)と共に和製ハーブの赤しそをより飲みやすい味わいにするために、独自ブレンド致しました。

飲む毎にどこかとても懐かしく、しばらく忘れ欠けていたものを思い起こさせてくれるような不思議な感覚の味わい。

ほうじ茶の香ばしさに重なり合う赤紫蘇の程よい酸味と色合いがクセになる『和のハーブブレンドティー』です。

        

たそがれ時の淡い景色と重なり合う空の色

和音で使う宮崎赤しそは単体でお湯を入れると繊細な青むらさきの水色(すい色)になりますが、ほうじ茶にブレンドすることによって、お湯を注いだ後に、青紫色から淡いほうじ茶色に変化していき、まるで”たそがれ時”を想い起こさせるような不思議な色あいに変わります。

農薬や化学肥料などに頼らず、九州の自然な大地の力によって栽培された福岡県八女市のほうじ茶と、宮崎県の豊かな土壌で育まれ、太古の昔から”和製ハーブと呼ばれて日本人の生活習慣に溶け込んできた赤紫蘇を美味しくブレンドしました。

    赤しそ

 

赤しその特徴とは

赤しその大きな特徴としては、濃い赤紫色の葉や茎です。その赤色の色素には近年注目されている「アントシアニン」というポリフェノールが含まれています。

お茶としてお湯出しをした際に出る濃い青紫色の水色は、このアントシアニンが要因といわれています。

もう一つの特徴は、赤しそ独特の爽快感がある香りで、そのもとになっているのは、「ぺリルアルデヒド」と呼ばれる成分です。

しそにはビタミンやミネラル類も含んでおり、香りの成分との相乗効果も期待できるため、栄養価がある緑黄色野菜の代表格ともなっています。

また、この独特の香りから”和製ハーブ”と呼ばれるようになりました。

       

 中国から伝わり日本に根付いた和のハーブ赤紫蘇 

自然豊かな宮崎県・霧島連山の地下を流れる伏流水(ふくりゅうすい)と、南国の太陽の下で元気に育った赤しそ。 

シソは、シソ科の一年草で中国が原産で独特の香りがあり、中国漢字では「紫蘇」の名がつけられています。

中国を原産地とする紫蘇ですが、日本でも縄文土器と共に種実が出土しており、その後平安時代になって広く栽培が進み、私たち日本人の食生活に欠かせないものになっていきました。

安全・安心していただける香ばしく風味が豊かで色彩を楽しめる赤しそが、私たちの自慢です

宮崎県霧島山系の澄み切った空気、綺麗な水が流れる大自然の恵まれた環境のなかで、生産者の愛情と太陽をいっぱい浴びて育った赤しそ。

種の植え付けから、刈り取り、選別、洗浄、乾燥、加工のほとんどの工程を栽培育成に経験を持ったパートナーの手により丁寧に行われます。

私たち和音は、無化学肥料・無農薬で生育環境に気を配り丁寧に育てた最高に美味しい赤しそのブレンドティーをお届けすることを心がけ、元気で明るいスタッフたちと共に日々生産に励んでいます。