お茶とハーブのパワー
寒い冬の風をはね返す健康サポートの必須アイテムとして国産ハーブがおススメの訳は??
お茶は古くから人々にくらしの中で親しまれてきました。お茶に多く含まれる茶カテキンは、血液中のコレステロールの濃度を下げたり、血糖値の上昇を抑えたりする働きが有ります。
特に緑茶、ほうじ茶、紅茶に含まれるカテキンのひとつ『テアフラビン』には脂肪とコレステロールの吸収を抑制する効果も期待されます。
殺菌、解読作用、梅雨時の食中毒の予防に、乾燥する冬はお茶でうがいをすると風邪やインフルエンザの予防にも期待されています。
お茶やハーブに含まれるビタミン類はカテキン類の抗酸化作用と相まって、美肌つくりにひと役かっています。
毎日こまめにお茶やハーブティーを継続的に愉しみながら飲むことで、その威力が発揮されます。